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火焔猫燐 [展示]

 お燐できた。
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さすがに一輪車(猫車)はかさばるので省略。

 正面から。
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服は腰周りに余裕を持たせすぎたので、もさっとした感じになっている。お燐の服はタイトな感じだと思うので、ちょっと違うか。あと上下がつながっているので、やはり腰周りに歪が出てくる。
服の模様はこちらのサイトの09/09の記事と、そのページの作者がpixivに投稿した絵を参考にしました。と言っても、緻密な塗りができなかったので、せっかくの詳細な図案を生かしきれていない。

 横から。
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お腹のあたりの服のだぶつき具合が目立つ。しわをよせてごまかしてはいるのだけど…

 後ろから。
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三つ編みが出ている部分は、正しくないような気がしてきた。頭から直接生えているような感じでよかったのかもしれない。

 左手のドクロ(人魂?)
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頭蓋骨を粘土で作り、着色した透明粘土(久々に使う「すけるくん」)で覆っています。

 頭蓋骨
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人魂に成型したのとは別の骨。この手のパーツは最初から2、3個作って、比較的良さそうなのを使う。

 服の模様
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手で描いたところは、雑な仕事がばればれ。脇の模様は紙を切って貼り付けてある。右側には付いていない。本当は付いているのかな?あと、服の地の色はアクリル絵具じゃなくて、墨汁でつけてあります。墨の方がしっかりとした黒になる。

 足。
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ふくらはぎのリボンは、紙を切り抜いて作った。めんどくさい。

 ぱんつ。
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水色にしてみました。

 地霊殿組みは机の下で展示中。
20100424-10.jpg
ここに8つ並べると、少し窮屈かもしれない。

 というわけで、地霊殿も残り半分。
タグ:人形 東方
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